2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧
さて、土曜日。 巨椋は池袋のサンシャインシティ水族館で、水族を観賞しておりました。この日、一番気に入った水族はコレ。ちっちゃいイカ。 そのあと、午後4時くらいに、ツレと一緒に池袋の居酒屋で飲んでおったですよ。 日があるうちに酔いどれられる幸せ…
何を隠しましょう、わたくしは時代劇フアンだったりするのです。 昔はよく『水戸黄門』とかも観ておりましたさ。 ええ、ええ、学校とか帰ってくる時間にやっているんですよ。 水戸黄門の再放送が。 まあいろいろな黄門様がおりましたが、いまでは、里見浩太…
遠足の永遠のテーマ 「バナナはおやつに入るんですか?」 の、答えも見出せないまま大人になってしまった夜のあばれはっちゃく巨椋修(おぐらおさむ)です。 さて、ぼくが子どもの頃、遠足に『都こんぶ』を持ってきている外道どもが結構いました。オグラ注;…
やっと漫画の締め切りが終わったですよ。いつも思うんですけど、なぜにいつもギリギリになるのでしょうか? でもオグラは一生懸命ガムバリましたよ。 ※証拠写真 オグラのピンチに駆けつけてくれた、漫画界の鬼という異名をとるミスターK さらに漫画界の修羅…
いまから数年前、 「不登校の真実」という本が出版され やがてその本は映画化され それなりに報道され、いまだに上映があるという不思議な映画だったりするのです。 http://www.10000nen.com/akehashi/futoko.htm この映画に主演してくだったのが、いま主に…
東大の脳科学者である池谷祐二さんと、コピーライターである糸井重里さんの対談本に、『海馬 脳は疲れない』というものがある。 その中に、「能力のある人ほど多弁である」とか「頭のいい人は喋りもうまい」といったようなことが書いてあったのですよ。 ぼく…
巨椋家には、代々伝わる座右の銘がある。 一石二鳥 棚からぼた餅 果報は寝て待て 以上、巨椋家のありがたい座右の銘である。
巨椋家には代々伝わるありがたい家訓がある。 第一条、信用できるのは死んだ人間だけだ! (死んだ人間は、殴りかかってきたり裏切ったりしないが、生きている人間は何をしでかすかわからないというロマンもクソもないリアルな教え) 第二条、幸運の女神の後…
いってきました東京室内管弦楽団のコンサート。 演目は「歌劇ルスランとリュドミラ序曲」「交響曲第5番運命」「左手のためのピアノ協奏曲二長調」「ボレロ」 えかったな〜。 ピアノは舘野泉さんといって、脳溢血で倒れ右半身不随になるも、左手のピアニスト…
国立博物館の「国宝 阿修羅展」に、弟子のKくんと一緒に行ってきたよ。いや〜並んだ並んだ。 なんと100分まち! 並んでいる人 人 人 やっと博物館に入って、いろいろな仏像を観る。 正直、ぼくが不信心だからでしょうか。 ありがたいとかいう感覚は、あ…
映像を監督していて、一番楽なのは「撮影」だと思っているのですよ。 漫画を描いていて、一番楽なのが「ペンいれ」のときと同じような感じでしょうか。 撮影には、出演者さんスタッフさんが、がんばってくれているので、説明し、相談し、判断し、決断すると…