巨椋修(おぐらおさむ)の新世界

作家・漫画家 巨椋修(おぐらおさむ)のブログ。連絡先は osaogu@yahoo.co.jp

2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

外道人生相談 なぜ人を殺しちゃいけないのですか?

質問者「なぜ人を殺しちゃいけないのですか?」 お答えマン「え? そんなの いいに決まってるじゃん」 質問者「え?」 お答えマン 「 さっき、アンタの家族と友だちから、 アンタを殺してくれって、依頼を受けたんですよ」 質問者「ええ?」 お答えマン「普…

人の役に立たない仕事などない

世の中に役に立たない仕事などないのです。 だから、すべての仕事は貴いのです。 死刑に使用するロープをつくる職人さんも 万が一にも切れたら困る ので、職人の魂を込めてロープをつくらねばなりません! 世の中に役に立たない仕事などないのですから!

ホラー映画祭とか飲み会とか

昨日は、ホラシネマについて、ある映画プロデューサーの方がいろいろと提言をしてくださる人がいて、お話しを聞きにプリンスホテルへ。 そのあと映画関係者の飲み会に参加。 この前『FHN放送局』に出演してくれたタレントの高橋加奈さんが来てくれました…

外道人生相談 自首した方がいいですか?

相談者「あの〜、この前町を歩いているとですね。 お答えマン「はいはい」 相談者「煙草をポイ捨てする中年男がいたんです。それで思わず、あぶないじゃないかって注意をしたんですよ」 お答えマン「それはいいことをしましたね」 相談者「ところが、相手は…

北京料理の歴史は浅い?

食文化についての仕事をしております。 食文化というのは、調べると調べるほどよくわからなくなってくる。(笑) ただ、ひとつわかったことは、世界の有名料理のほとんどは、意外なくらいに歴史が浅いということですね。(笑) 単純に浅いと言い切ってしまっ…

正直はつらい

できうることなら、一生ウソなどつかず正直に生きたい。 そういえばしばらくなまちちをみてない。 たわしもみてない。 はっはっはっ 正直に言ってみたはいいけれど、なんだか涙で前がにじんでます。(泣) 正直ってつらいことなんですね。(号泣)

外道人生相談 迷惑のかけない自殺法

相談者「最近つかれちゃって、自殺したくてしたくて仕方ないんです。でも、自殺をすると周囲に人にメイワクをかけちゃうし……」 お答えマン「そうですね、電車に飛び込んだらダイヤが乱れるし見苦しい、樹海で死んだら、地元の村の人がメイワクします」 相談…

第5回巨椋修のFHN放送局をやったのでした。

昨夜は『第5回巨椋修のFHN放送局『経済は損得で理解しろ!』 をやったのであるよ。今回は、エコノミストの飯田泰之さんはじめ、出演の多くがモデルさんという華やかな番組となりました。しかし、準備時間や休憩時間にふざけることは忘れない。(笑) ※飯…

外道人生相談 DVDで十分!

相談者「 先生、ボクは何をやってもダメ人間なんです。女の子には全然モテないし、告白する勇気もないんです。最近では、恋をするのも怖くなってしまって……ボク、35歳なんですけど、まだ仕事が長続きしたことがなくって、いまニートなんです。もう8年も働い…

本当にあったチョット怖い話し

人間という生き物は、マジメとシャレの中間に生きているのである。 よって大マジメは場面でも、ときとして笑っていいのか悪いのかわからないことも起きるのである。 例えば、知人の某は、痔を患っていたのである。 あまりにつらいので、病院にいったのである…

「爆弾を胸に抱いて」を観劇

『爆弾を胸に抱いて』という演劇を観てきました。おもしろい作品でした。自衛隊がイラクに派兵されていた時代。イラクに行った若い自衛官が、謎の自殺をする。はたして彼は自殺だったのか……遺された恋人や家族は……という物語。 いろいろなことを考えさせてく…

脳ミソの価値

物の価値というのは、一がいには言えないものですが、多くの場合、中古よりも新品の方が価値あるとされます。 しかし、人間の脳みそとなると、どうなんでしょうか? まだ使われていない赤ちゃんの脳みそには無限の可能性があります。つまりすばらしく価値が…

あしたは「おかしな監督映画祭」で全員集合!

あしたは「おかしな監督映画祭」(通称;オカシネマ)でございます。 場所は京王線調布駅の 「調布市文化会館たづくり・くすのきホール」 チケットは1000円。1日通し券ですので、ご都合の良い時間にお越しください。 おかしな監督映画祭(オカシネマ)HP …

タバコをやめて良かったこと

タバコをやめて良かったことといえば、火の元の心配をしなくていいくらいでね。 味覚や嗅覚が敏感になってしまって 普段、喰っているものは不味いわ いろんな臭いは気になるわで いいことなんてほとんどないぞ! いやホント。

その風邪はあたしの風邪じゃありません

この前、ある女の子とお話をしていたときのことです。 「彼氏が、アタシから風邪をうつされたって言うのよねー」 「あらら」(笑) 「でも、アタシ仮病だったのよねー」 「あらららら」(笑) 「やっぱ、浮気かしら!?」 ま、勝手にしなさい。(笑)