巨椋修(おぐらおさむ)の新世界

作家・漫画家 巨椋修(おぐらおさむ)のブログ。連絡先は osaogu@yahoo.co.jp

2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

クラッシックとかネットラジオとか

東京交響楽団のクラッシックコンサートにいってまいりました。 (会場はこんな感じ) 曲はロッシーニ「ウィリアム・テル序曲」R.シュトラウス「オーボエ協奏曲 ニ長調」チャイコフスキー「交響曲第5番 ホ短調」 いや〜、気持ちよかったよ〜(笑) あれだね…

おおっ護身茶道!!

陽明門護身拳法師範として、護身術や総合格闘技の指導もしているオグラオサムです。 実は、企業等でも護身術を教えていたりしています。 さて、本日、原稿を一本あげたので、ちょいとお買い物にアサガヤに…… ひさしぶりに洋服を買ったのですが、ひさしぶりだ…

毛穴すっきりパックを初体験してみる

ども、ほとんど自分の身を飾るということに関心がないチャーリー・オグラです。 そんなオグラですが、この前ある人から「毛穴すっきりパック」というものをいただいたのですよ。 そこで、昨日、生まれて初めて「毛穴すっきりパック」を使ってみました。 (せ…

霊とは失礼な奴らである!

どうも!心霊研究家の巨椋修(おぐらおさむ)です。世の中には、知人や親などに「夢枕に立たれた人」がおりますな。 夢枕に立った人というのは、大体その同じ時刻に亡くなっていたりしていて、丁度亡くなった人が、寝ている自分の枕もとにぼんやりと立ってい…

チンパンジーのアイちゃんに負けた男

これはオレが直接聞いたお話しではない。オレが知り合いから聞いた話しなのだが、面白かったのでここに紹介しようと思う。 オレの友人の、そのまた友人に周りの人々から 「この男を霊長類ヒト科に数えてもいいのだろーか?」 てなぐらいのアホアホマンがいる…

財布の小銭

一週間ほど前は 小銭入れのフタが閉まらないほど 1円玉や5円玉がいっぱい入っていた それがきょうはもうほとんどない あと一週間もすれば またいっぱいになるんだろう まるで潮の満ち引きのように これも自然の摂理なのだろうか……

トイレの張り紙事件

今日、資料を買いに本屋に行ったのだよ。その本屋はビルの最上階にあり、他に階には飲食店などが入っているのだよ。で、そのビルの廊下にある公衆トイレに用をたしに入ったのね。もちろんここは男らしく大の方にはいったさ!そして用をたすべく、しゃがんだ…

いつか経験するかも知れないこと

人生経験をまったく生かすことなく学習能力が限りなくゼロに近いことに最近ようやく気付いた、オグラ・ザ・アンパンマンです。わたしには、たぶんいつか経験するかも知れないけど、いまだ経験していないことというのがいくつかあります。 例えば、エレベータ…

飯田泰之さんはおもしろい

『不登校・ひきこもり・ニート』だのと関っているわけだから、同じように関っている人のお話しを拝聴するというのは、とても勉強になるのです。で、本日は、【ひきこもり救出マニュアル】の著書である斉藤環さんの講演を聴きにいったのですよ。 斉藤ドクター…

29歳の時胃がん宣告を受けたことがあります

29歳の終わり頃、当時漫画家のアシスタントをしていたオレは、仕事仲間と健康診断を受けたことがある。 まあ、半分冗談みたいな企画で、先輩アシスタントの“いきつけの病院”の院長がなかなかの名医と評判で、オレたちもそこでレントゲンやら血液やら尿検査…

闇鍋奉行

友人の漫画家に鍋が好きな男がいる。「そのわりには、鍋奉行じゃないね」と、いうと 「世間でいう鍋奉行などは甘いものよ。真の実力者は“闇”にひそんでいるものなのだ」 と、おっしゃるではありませんか。そう彼こそ闇に生まれ闇に生きる 闇鍋奉行 であった…

巨椋修(おぐらおさむ)です。 「おかしな監督映画祭」(通称;オカシネマ)というのがあって、この前、約8分30秒の短編映画を出品したのだよ。 (ぼくの作品に主演してくださった劇団「梁山泊」の渡会(わたらい)久美子さんと) そして会場前に飾ってあっ…