こんな映像を観ました。
(15歳のユダヤ人少年 終末の幻を見る)
内容が長いので、カンタンに説明すると
・ 2015年9月28日ブラッドムーンの日ににイスラエル人(ユダヤ人)のナタン君15歳が臨死体験をした
・ その時間は15分間。彼は天上に行き、超近々イスラエルで起こることを観て帰ってきた。
・それは全世界がイスラエルの土地を狙い戦争がはじまる。
・たくさんのイスラエル人(ユダヤ人)が殺され、イスラエルは完敗する。
・それはいますぐとか来月とか、とにかく近々はじまる。
・メシア(救世主)が現れるが、それは誰もが知っている人である。
・ゴグ(神と敵対する人)はオバマ大統領である
・メシア(救世主)はイエス・キリストである。
・ちなみにこの預言をしたナタン少年は聖書の知識はない。
・解説をしている牧師さんは聖書に書かれていることと、少年の預言と合っているので間違いないという。
ざっとこところです。解説をしているのはオーストラリアの牧師さんだそうで、牧師さんは終末論に熱心で、この話しを信じているらしい。
(ちょっと目つきがいっちゃっているような気がするの私だけ???)
どちらにせよ、オバマ大統領の任期は来年の1月。
それまでにこのユダヤ人少年の預言が真実であるかどうかがわかりますね。
また、オバマ大統領を神と敵対する者としての証拠が、戦争を続けているのにノーベル平和賞をもらっていることや、ISISにイスラム教徒が殺されているのには憤慨するものの、クリスチャンが殺されることに対しては、特に憤慨といったこともないこと。両親がイスラム教徒なのに大統領になれたこと。出身地が謎などなど。
確かにオバマ大統領は、ほとんど政治経験がないのに、ダークホースのように大統領になった人で、ちょっと謎めいています。
まあ戦争の預言は外れたほうがいいに決まっているんですけど、なかなかおもしろい映像だったので、紹介してみました。
巨椋修(おぐらおさむ)拝