巨椋修(おぐらおさむ)です。
「おかしな監督映画祭」(通称;オカシネマ)というのがあって、この前、約8分30秒の短編映画を出品したのだよ。
(ぼくの作品に主演してくださった劇団「梁山泊」の渡会(わたらい)久美子さんと)
そして会場前に飾ってあったオカシネマの看板の横で記念写真も撮ってもらったのでした。
撮ってくれたのは、ぼくの肩で半分隠れてしまっっている女優の天正彩さん。
「肩であたしが見えない!」
せっかくだから、ご本人の写真も出しておこう。(こんなことは滅多にないし)
映画祭が終わって会場をウロウロしていると、
「わたしの中では、巨椋監督の作品が一番良かったですよ」
と、声をかけてくれる美しい女性がおりました。
ありがたいことです。
その女性は、かの有名女優の愛染恭子さんでありました。
ビックリです。
二重にありがたいことでございました。