巨椋修(おぐらおさむ)の新世界

作家・漫画家 巨椋修(おぐらおさむ)のブログ。連絡先は osaogu@yahoo.co.jp

ドトウの1日であった


ドトウの1日であった編集する 2010年10月10日03:17 先日の夜更かしがたたり、朝11時くらいに起きる。

13時、高田馬場にて麿監督、W氏と10月22日に行なうホラー映画際の打ち合わせ。

なかなかにおもしろいことになりそうです。

麿監督は、大阪でご自身の作品の上映会があるので、そのまま大阪へと旅立っていったのでした。

先月今月と3回も大阪で上映会があったとのこと。

なかなかに売れっ子である。

16時、大久保にて日本映画監督新人協会役員会。

協会には約220名のメンバーがいるのですが、このたびぼくが会長になり、大きく体制を変えていくつもり。

っていうか変えないと未来はない。

19時、高田馬場に舞い戻り、日本映画監督新人協会お初の会員作品の上映会&監督のトークをやる。

参加者は29名なり。

やっぱり映画は、スクリーンで暗い場所で、みんなと観ないとね。

各作品、ぼくは以前に観た作品だったのですが、改めてすべておもしろかったです。

20時半、日本映画監督新人協会の交流会。

いわゆる飲み会。

参加者(映画監督や俳優さんや映画好きの人たち)と、たのしくワイワイやる。


女優の天正彩さん、荒木憲司副会長、モデルの茉里谷(まりや)りょうさんと。
まりやがなぜ足を上げているのかは不明。
まあ、まりやとは20年来の友人だけど、昔からその行動は不明であった。

彼女は女優とかモデルではない。漫画界の後輩である。
ぼくがかかわっていたNPO新人漫画家支援団体に参加している漫画家の卵であるタカハシさんという人である。


23時に散会。


そのあと、もう1人の副会長である世志男(せしお)監督と、2人で飲む。

空けて1時半に帰宅。

充実したドトウの1日であったのであった。

日本映画監督新人協会の交流会は、来月20日にもやる。

映画関係者ではなくても、来れるのでみなさんもぜひ来て楽しんでくださいまし。