巨椋修(おぐらおさむ)の新世界

作家・漫画家 巨椋修(おぐらおさむ)のブログ。連絡先は osaogu@yahoo.co.jp

12月3日は富山短編映画祭!


12月3日に「富山短編映画祭」なるものをやるのであるよ。

はじめは冗談のように「できたら面白いね〜」と言っていたのだけど、冗談でもいうものだね。

本当にやることになった!!(笑)

富山の皆さんのご尽力で、主催は『日本映画クリエイター協会』

共催は『(株)まちづくりとやま』

協力として『富山まちなか研究室』『フォルツァ総曲輪』

後援として『富山市』『富山テレビ放送』『北日本新聞社』『ケーブルテレビとやま』『NICE TV』

と、とても大規模なことになっているのである!


さらに、映画祭のプレイベントとして、富山大学映画研究会の皆様や、映画研究家の春日太一氏、経済学者の飯田泰之氏なども参加してくれることになった!


もちろんぼくも参加します!!


まだ開催してないけど、関係してくださったすべての皆様にお礼申し上げます!


『Toyama Independent Cinema 富山短編映画祭』



詳細はこちら⇒Facebookページに飛びます
(未加入でも閲覧可能です)



2011年12月3日(土)
【短編映画上映】
19:00〜21:15
フォルツァ総曲輪 ライブホール
チケット代 1000円
〒930−0083 富山市総曲輪3−3−16
(総曲輪通り)ウィズビル4F
TEL 076−493−8815
上映作品:
世志男監督「Blue」
賀川貴之監督「UPSIDE-DOWN」
荒木憲司監督「宇宙通信販売」
麿監督「仮面の人々」
島倉和幸監督「小麦粉、上白糖、卵」
清水佐絵監督「バカ」
渡邊世紀監督「月とワイン」
佐伯龍蔵監督「アイランド」

【プレイベント】
11:00〜17:00
富山まちなか研究室
〒930−0083 富山市総曲輪3ー3ー14
(総曲輪通り)
TEL 076−456−5076




【Toyama Independent Cinema 富山短編映画祭】
来る2011年12月3日土曜日、富山市にて短編映画の祭典が開催されます。
富山と東京で活動する映像作家の計8作品を上映します!
富山ではまだ馴染みの薄い「インディーズ映画」の魅力が楽しめますよ!

日時:2011年12月3日土曜日 11:00〜21:15
会場・料金: 
フォルツァ総曲輪ライブホール:富山市総曲輪3−3−16(総曲輪通り)ウィズビル4F】 
8作品上映 開場18:30 開演19:00 終了予定21:15
入場料1000円

【富山まちなか研究室:富山市総曲輪3ー3ー14(総曲輪通り)】
富山大学映画研究会による短編映画祭プレイベント!

☆シネマカフェ〜トーク&ライブ〜in富山まちなか研究室
入場自由!

☆特別ゲスト☆
飯田泰之駒澤大学准教授):テレビ・週刊誌で人気の経済学者が「映画」を語る!!
春日太一:著書『天才 勝新太郎』でおなじみの映画史研究家が語る「映画」とは?

富山短編映画祭を盛り上げるべく盛りだくさ んの企画を用意しています!気軽にご参加ください!

11:00〜 シネマカフェOPEN!
映画祭予告編やイメージ映像を見て映画祭を先取り!

11:00〜12:30 シネマ挿入歌ライブ!
スロウシェルター(富山大学高岡キャンパスギターデュオ )
街灯下楽団(富山大学五福キャンパスジャズ研究会)

13:00〜17:00 映画祭出品監督やゲスト トーク&交流会
特別ゲスト 
巨椋修(作家・日本映画クリエーター協会会長)
飯田泰之駒澤大学准教授 )
春日太一(映画史研究家)

巨椋修×飯田泰之×春日太一×富山大学映画研究会
テーマ「時代背景と映画」「自主映画は映画と言えるのか?」

荒木憲司×賀川貴之×世志男×渡邊世紀×富山大学映画研究会
テーマ「映画監督は大変!」

麿×不汁無知ル(ふじるむじる)×富山大学映画研究会
テーマ「映画の挿入曲について」

映画音楽生演奏
不汁無知ル(ふじるむじる)
メンバー:渦ヨーコ(サックス・ボーカル担当)、高田盛輔(チェロ担当)

主催:日本映画クリエイター協会
共催:(株)まちづくりとやま
後援:富山市 富山テレビ放送 北日本新聞 NICE TV ケーブルテレビとやま
協力:フォルツァ総曲輪 富山まちなか研究室