人間は本能的なことを恥ずかしく思うようにできているらしい。
だからこそ、食べることについて、マナーをうるさく言われるし
排便行為は、隠れて行なうことにもなる。
また性行為もしかりであろうよ。
でなわけで、こんな記事を書いてみた。
http://npn.co.jp/article/detail/22169515/
性行為とは、死の世界を垣間見る行為なのであろう。
だからこそ、日常ではなく、非日常なのであろう。
日常が光の世界であれば、非日常は闇の世界である。
日常が労働であれば、非日常はお祭りである。
毎日がお祭りの人は、非日常人である。
作家や芸能者は非日常者であり、闇の世界の住人であろう。
つまり巨椋は闇の世界の住人なのであろう。
と、ときどき思うのである。