どうも地球外知的生命体フォーラム会長の巨椋修(おぐらおさむ)です。前々から不思議におもっていたことがある。
なぜあれだけ頻繁にUFOは目撃され、さらに数多くUFOが撮影され、UFOに拉致された人もたくさんいるというのに、ある世論調査では、アメリカ国内だけ50人に1人もの市民がアブダクションされた経験を持つとさえ言われいるにもかかわらず、なぜかUFOの内部を写した写真というのが、ほとんどないのだ!
この絵は『奇跡のリンゴ』で有名な無農薬農家で、UFOに拉致されたことがあることでも有名な木村秋則氏が描いたのUFOの内部。
(画像は『http://:title=生物史から、自然の摂理を読み解く』より。)
しかもいまの時代、携帯電話に高性能なカメラが付いてから、10数年という年月がたちほとんどの人がポケットにそれを入れているにも関わらず、信ぴょう性のあるUFO内部写真がない。これはどうしたワケであろうか?
エイリアンアブダクションに遭った人は皆全裸であったのであろうか?
(基本的に服は着ているらしい・・・)
持ち物検査をされ、携帯やスマホは一時的に奪われてしまったのであろうか?
(そんな話しは聞いたことがない)
UFOの内部写真は撮影禁止なのであろうか?
(一番ありえそうな理由だけど、これも聞いたことがないなあ、もしかしたらそんな話しがあるのかも知れないけれど)
エイリアンアブダクションは、肉体は地上のままで、魂や意識のみUFOに乗せられたのか?
(まあ、落としどころとしては、この考え方も悪くないけど、多くアブダクションされた人の話しと矛盾してしまう)
幻覚や妄想、あるいは夢の世界であるから。
(それを言っちゃあおしまいよってことね(苦笑))
さてさて、皆さまはどうお考えであろうか?
地球外知的生命体フォーラム会長
巨椋修(おぐらおさむ)
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巨椋修(おぐらおさむ)は陽明門護身拳法という護身術&総合格闘技の師範をやっています。
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