昨日は、シノドス新年会に出席してきますた。
シノドスとは
芹沢一也が主宰、気鋭の若手研究者たちが結集する「知」の交流スペース。アカデミック・ジャーナリズムを旗印に、第一線の論者たちが集うプラットフォームを創造し、専門知に裏打ちされた言論を広く発信しています。
という場であるそうな。
ちなみにＨＰはコチラ。
http://synodos.jp/
当然、新年会には大学の先生とか、医学博士とか、評論家の人とか「知的」な人たちばかり集まっておるのでありますよ。
その「知的」な人の集まりに、なぜわたくしのような「痴的」な人が混じっているのかは不明。
たぶん、「知」の集団の中に「痴」を入れることでバランスをとっているのかも知れません。
まあ「知」にやまいだれをつけると「痴」になるわけで、やまいだれとは漢字で書くと、「病垂れ」ってことで、「知」が病んじゃったら「痴」になるってことで、まあ仲間なのかも知れない。（笑）
つまりシノドスに集まっている人は【知性と教養】
巨椋の場合【痴性と狂養】
ということなのであろう。
ちなみに昨夜ぼくは自分の高校時代が、いかにバカであったかを披露してしまい、ちょっとだけウケた。
話した内容はコチラである。
巨椋修（おぐらおさむ）の結果オーライ「2009-10-14 思えばオレはいまも昔もバカだった 」
しかし昨夜はたのしかった。
シノドスの皆さん、そして昨日お付き合いくださった皆様、ありがとうございすた。
巨椋修（おぐらおさむ）拝
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