ぼくが中学生の頃、『がきデカ』というギャグ漫画界に一大衝撃を与えた名作がありました。
少年警察官である「こまわりくん」が、活躍する愛と正義の物語なのですが、その作品中に
練馬変態クラブ
という人たちが出てきます。
なぜか、仕事をしていると、そのシーンが急に脳内によみがえってきた。(笑)
な、なぜだ?
なぜなんだ???
ちなみに「ガキデカ」はアニメ化もされていて(いま思うと、よくアニメ化できたなあ・・・)オープニングの歌詞が・・・
「ぱんつの中は年中無休」
「またに大根、おしりにゃゴボウ」
「ぼくのタマキンをみたものは、みんな幸せになるのだ!」
というセリフが実にすばらしい。
「んがっ!」
巨椋修(おぐらおさむ)拝