来れる人は来るがいい。
話して飲む。
出合って別れる。
それが人生である。
内容は昭和の日本映画の話しや、映画監督のウラ話である。
来れない人は、ここ↓でユーストリーム生放送をする。
http://www.go-livewire.com/index.html
ちなみに……である。
先月第一弾でピンク映画の帝王、池島ゆたか監督にご出演いただいた映像はここでみることができる。
http://www.go-livewire.com/archive0009.html
さて、今回の場所は新宿新大久保のBAR&EVENT【ONEBEAT(ワンビート)】
東京都新宿区百人町1-19-2 ユニオンビル1F
Tel 03-6908-7495
(若山さんは若山富三郎さんのご子息で、いまプロデューサーや監督となさっています)
新人協会役員や他の映画監督をステージにお呼びして、昭和時代の映画ウラ話や、現代において映画を作ることの大変さとホンネを語っていただこうという企画。
● テーマ『映画監督残酷物語』
●6月14日(火)19:30〜21:00(予定)
●開場 19:00より
●場所 BAR&EVENT【ONEBEAT(ワンビート)】
東京都新宿区百人町1-19-2 ユニオンビル1F
Tel 03-6908-7495
http://onebeat.biz/access2.html
● 出演者
司会:巨椋修(おぐらおさむ)
● 内容
19:30〜20:15
1部;「中田新一に聞く助監督残酷物語」
・ 昭和の時代、映画界はヤクザだった。
・ 助監督は体力勝負!
・ 昭和の頃、助監督として深作欣二、山本薩夫、黒木和雄、熊井啓、佐藤純彌ら錚々たる大監督についた中田新一監督に聞く、大映、東宝、東映、日活、ATG、角川映画の全盛期ウラ話大公開!
・ 観客との質疑応答
(休憩)
20:15〜21:00
2部;「日本映画監督新人協会役員に聞く無名監督残酷物語」
・ 自分の撮りたい作品が撮れない!!
・ 金がなくても映画は撮れる!
・ 映画制作苦労話
・ 観客との質疑応答
・告知・宣伝
21:00〜23:00
同会場にて日本映画監督&観客の皆様と交流会