わたし、巨椋修(おぐらおさむ)は、口ひげとあごひげを生やしていたりする。
二日ほど前、お風呂でなんとなくひげを整えていたとき、なんとなく
ただなんとなく、あごひげを剃ってみたのだよ。
で、そのあと鏡を見てみた。
あごのパイパンである。
普段、毛があるところに毛がなくなるというのは、微妙な違和感があるものであるな。
毛のないあごを見ていると、意外としゃくれていることを自覚する。
なんとなく、映画監督のクエンティン・タランティーノに似ているような気がする。
おでこも広いし。
自画像にするとこんな感じです。