1月26日は、わたし巨椋修(おぐらおさむ)が生誕した記念すべき日である。
この前の練習日は、たまたま生誕記念日であったので、門下生諸君とボクシングのスパーリングを楽しんだのであった。
その日はまず4人の門下生に相手をしていただいた。
ボクシングとはいえ、ライトコンタクトである。すなわち寸止めならぬ当て止めである。
一人目
二人目
三人目
四人目
わたしはめでたく51歳になりました。
長生きしたねえ。
正直、10代の頃は二十代で死ぬと思ってたし、20代になったときは酒と女で30代で死ぬと思ってた。
40歳くらいは、すごいストレスの毎日だったから、たぶん50歳くらいで死ぬと思ってたけど、まだいまのところ生きながらえている。
安物のハードボイルド劇画みたいな人生でした。
来年の今頃まで、生きていられればいいな。
その後のことは、後のこと。
と、思います。
巨椋修(おぐらおさむ)拝