昨夜、シノドスの新年会に行ってまいりました。
シノドスというのはシノドスHPによると、「現代社会を多角的に検討する、知のスペース」とのこと。
いってみれば、評論家や学者といった人たちの集合体といったところでしょうか?
顔を出してみると、かつてオールニートニッポンでぼくのアシスタント・パーソナリティをやってくれていたヤマシタ・オカダがいました。
今年大学を卒業、就職先も決まりデメタシデメタシです。
さらに先月「富山短編映画祭」でお世話になった時代劇評論家の春日太一氏と某社編集長。
他に「希望は戦争」等で有名な赤木智弘さんやエコノミストの片岡剛士さんなどなど多くの方々と、再会したり新たに知り合うことができました。
多くの方に「巨椋さんは、高田純次よりもテキトーですね」とお褒めの言葉をいただきました。(笑)
わっはっは!
では皆さん、またお会いしたしましょう!!
面白かった!
巨椋修(おぐらおさむ)拝