世界の人口は、1分に140人、1日で20万人、1年で8千万人、増えているそうな。
世界中で、1年に6千万人が亡くなり、1億4千万人が産まれいるそうな。
1650年あたり、日本でいえば、江戸時代初期の世界人口は、たったの約5億人。日本人口は約1250万人。
1800年あたり、日本でいえば幕末期。ヨーロッパでいえば、ナポレオンがブイブイいわしてた時代は、10億人。日本人口は約3200万人。
そして1900年、つまり20世紀がはじまったころは、20億人。日本人口は約4400万人くらい。
1960年、30億人。日本人口は約9000万人。
1974年、40億人。
1987年、50億人。
1999年、60億人。
そして現在では、68億人、日本人口は約1億3千万人近くが生息しているらしい。
減っていいんじゃねえの?
って思ってしまうわたしは間違っているでしょうか?