巨椋修(おぐらおさむ)の新世界

作家・漫画家 巨椋修(おぐらおさむ)のブログ。連絡先は osaogu@yahoo.co.jp

第二回地球外知的生命体フィーラムを開催します


次はいつやるんだと言われ続けて早や2ヶ月。

来る6月29日(土)に第二回地球外知的生命体フィーラムを開催します。

興味のある方はぜひいらしてくださりませ。



第二回地球外知的生命体フィーラム
http://tikyuugai.jimdo.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/

●日時:2013年6月29日(土)午後7時〜

●場所: 『Bar ルナベース』
〒165-0026
東京都中野区新井1-14-16ライオンズマンション中野第5 B-101
http://luna-base.net/access/access.htm
※個人的なイベントなのでお問い合わせ等はお店にしないでください。
お問い合わせは
http://www58.jimdo.com/app/sc121348f9b95f761/pe0d0630cc0287be8/
までお願いいたします。

●入場料:無料
(ただし、店内では一品以上の飲み物をご注文ください。また、食べ物の持込はOKです。
※飲み物の持ち込みはご遠慮ください)

●第二回の内容予定

第一回は月面異星人遺体動画の真偽を巡るトークライブで終始しましたが、結論は出ませんでした。第二回は引き続き、フェイクか否か、その正体に迫ります。そしてこの試みを通して一体何が見えてくるのか、それを明らかにしたいと思います。

宇宙人問題とは実は我々の意識のあり方の問題でもある。
何故我々は宇宙人について語ることを恥ずかしいと思うようになったのか。
これについて掘り下げていければと思います。

●第一部

宇宙人情報はアメリカにとっては軍事機密扱いである。ゆえにほとんどの情報は開示されていない。少しでも流出すれば、それが誤認、フェイクであると信じ込ませる意識工作を行うことは十分に考えられる。また、宇宙人情報に対する関心を低下させるための情報工作も行っているだろう。

例えば宇宙人情報を三流ゴシップ記事やお笑いの範疇として扱うこと。日本では、東スポビートたけしの番組やと学会本、NHK制作のUFO番組がそれに当ります。この問題をテーマに語り合いましょう。

●第二部

オウム真理教などのカルト組織が宇宙人や不可思議系オカルト情報を自分たちに都合よく解釈し信者洗脳に悪用した為、その反動としてオカルト全般に対する不信感が広がったということについて語り合いましょう。


(地球外知的生命体フォーラムより転載)






巨椋修(おぐらおさむ)

このたび『巨椋修(おぐらおさむ)いじめ、引きこもり、ニート心の救急箱 』という有料メールマガジンをはじめました。

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